2006年11月23日

TOBのプレミアム

JPモルガンが買収を発表する直前の株価に対するプレミアムを計算したところ、
今年第二四半期では下記のような結果となった。
・米国は20.5%
・欧州は14.9%
・日本を含むアジア太平洋地区は9.0%

ITバブルの全盛期には米国で40%前後となっていた時期もあったが、
最近では欧米では15〜20%のレンジで落ち着いている模様。

日本で最近注目されてる案件は20〜30%超だと思うので、
やはり日本は売り手市場といえるであろう。
買い手企業は買収後、プレミアムを超える利益を
対象企業から生み出せるのであろうか?
買収価額が高すぎれば、買い手企業の株主の利益を
損ねることとなるので、無理な買収金額の提示も考え物である。






ラベル:TOB
posted by Qさん at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | M&A大局観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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