2006年11月27日

M&A法大全

M&Aを仕事とする人なら必ず手元に置いてあるはずの本です。
日本屈指の弁護士事務所の弁護士陣がその叡智を結集して書いた、
という表現がふさわしでしょう。

初心者の人にとっては読みにくいとは思いますが、
M&Aに関する法律について、条文の解釈の仕方、背景など、
とても奥深く書かれています。
M&Aの実行に際して、具体的にどのような問題があって、
どのような関連法の下で、どのような手続が必要か、
という詳細を知るには、これ以上の本はありません。
特に税法の考え方や株式売買契約書の作成方法については、
実務に即した記述がなされ、大変参考になります。

しかし、如何せん、発行した時期が少し昔なので、
いくつか現行法に追いついていない箇所もあります。
改訂版の出版が待ち望まれます。




posted by Qさん at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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